車購入にかかる税金の種類

現在、私達の暮らしにおいては様々な税金が課せられています。
もちろん自動車の利用についても例外ではなく、自動車を購入する場合や所持するにあたって課税される税金というものがあります。
最も一般的なものといえば重量税だったりガソリン税だったりするのですが、ここでは車を取得する際に課税される税金について考えてみましょう。

 

車を取得する際にかかる税金には大きく分けて2つあります。
ひとつは、消費税です。
これは車の購入に限ったことではなく「売買」というものに関するほぼすべてのものに対して課税される税金です。
消費税については敢えて説明する必要がないほどある意味で有名な税金であり、子供から大人に至るまで商品を買う際に支払う税金ではないでしょうか。
当然ながら車の購入についても例外ではなく、車の購入代金に加えて一定の税率を加算したものが消費税です。

 

この消費税については、2014年3月までは適用される税率が5%となっていますが、2014年4月以降は8%に増税されることが政府の方針で決定しています。
こうした理由から様々な業界にて5%のうちに買っておこうという駆け込み需要が発生するとみられており、各業界においても対応に追われている状況にあります。
これは新車・中古車を問わず消費税が課税されますので、駆け込み需要については中古車市場といえど例外ではないといえるでしょう。

 

車の取得時に課税されるもうひとつの税金といえるのが自動車取得税です。
消費税が国が課す税金であるのに対し、こちらの自動車取得税はその自動車が登録された都道府県が課税する税金となっています。
これについても消費税と同様に、車を取得した金額に一定の税率をかけて計算されるもので、普通自動車と軽自動車ともに課税されます。
消費税と異なり、車を取得した金額はいわゆる「購入価格」ではなく、購入した金額に一定の掛率をかけたものとなっており、中古車の場合は経過年数に応じてその掛率が異なる仕組みとなります。
これら2つの税金は必ず課税されるものとなりますので、しっかりと理解しておきましょう。

 

 

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